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​直 接 捕 食

「食害対策」

​「直接捕食による食害実態」

  〇従来方法 「裸吊り」 露出している部分の食害率が高い

 捕食:クロダイ幼魚~成魚

 被食:イワガキ種苗(人工採苗・付着器=ホタテ貝殻)カルチ方式 

針金通し

沖出し30日

撚りロープ

沖出し30日

「物理的」食害防御(食害防止ネット)

  〇食害対策 ⇒ シリコン防汚「網篭養殖」+シリコン防汚「食害防止網蓋」の導入

 捕食:クロダイ幼魚~成魚

 被食:イワガキ種苗(人工採苗・付着器=ホタテ貝殻)カルチ方式 

防汚「角」沖出し篭

沖出し後30日目

防汚「丸」沖出し篭

沖出し後30日目

 ※注意 「適性養殖密度」 ⇒ 従来(食害減を前提の密度)歩留り改善 ⇒ 密植弊害

  食害防止ネット導入によって、付着盤上の生残数が増加するので、事前に「密植」にならない様に対策が必要となる。

 ※ 食害による減耗を事前に想定 「厚種」スタート

 ●「厚種」:密集して付着 ➡ 成長すると貝同士の重なりが多い ➡ 収穫脱塊時の形状は歪

 捕食:クロダイ幼魚~成魚

 被食:イワガキ種苗(人工採苗・付着器=ホタテ貝殻)カルチ方式 

食害が無く、生残数が多い  「密植」対策 事前淘汰必須

沖出し後 120日目(殻長35㎜)食害無く蜜植状限(限界)

 ※ 食害防御 ⇒ 生残貝数増加 ⇒ 密植の弊害 ⇒「薄種」スタート必須

 ●「薄種」:事前にタンク内で粗密に付着 ➡ 貝の重なりが無く、成長と形状が改善 ➡ 脱塊時までの成長促進

 捕食:クロダイ幼魚~成魚

 被食:イワガキ種苗(人工採苗・付着器=ホタテ貝殻)カルチ方式 

採苗付着器​(ホタテ貝殻)

食害防止網

沖出し後​3日目

粗密に見えるが適性密度

(極小サイズでの早期沖出し ➡ 室内飼育期間の短縮 ➡ 餌料環境改善 ➡ 成長促進 ➡ 平均化・大型化)

沖出し後60日

沖出し後 120日 サイズと形状が平均化されている為、脱塊以降の養殖操作性が高い。

工事中

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